那須川天心は、2026年7月12日に東京・後楽園ホールで開催されたキックボクシング興行「RISE 200回記念大会」のリングに登場し、レジェンド勢と共に会場を沸かせた。天心自身、2014年7月12日の「RISE 100」でプロデビューしており、今回の登場は自身のデビュー12周年と重なる節目でもあった。会場では「何を言われても自分の信念だけは曲げない」という趣旨のメッセージを発信し、話題を集めている。この記事では、試合結果や対戦カードではなく、那須川天心の家族構成、熱愛・結婚をめぐる報道、現在の活動という「常緑」の角度から、公表情報をもとに中立に整理する。
那須川天心のプロフィール【基本情報テーブル】
| 名前 | 那須川 天心(なすかわ てんしん) |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年8月18日 |
| 出身地 | 千葉県松戸市 |
| 所属 | 帝拳ボクシングジム |
| 肩書 | プロボクサー、元キックボクサー、元総合格闘家 |
| タイトル歴 | 第19代WBOアジアパシフィック・バンタム級王者、元RISEバンタム級・初代世界フェザー級王者ほか |
| 結婚 | 非公表(2026年7月時点、公式な結婚発表なし) |
| 兄弟 | 弟・那須川龍心(プロキックボクサー)、姉妹2人 |
家族構成 父はTEPPEN GYM会長、格闘技一家
那須川天心の家族は、父・弘幸さん、母・由美子さん、長女、次女、そして弟でプロキックボクサーの那須川龍心さんを含む6人家族と報じられている。父・弘幸さんは建築装飾業の職人として働きながら独学で格闘技を学び、2011年に「TEAM TEPPEN」を創設、2016年には自ら会長を務める「TEPPEN GYM」を設立した人物だ。母以外の家族5人が格闘技経験者という、典型的な格闘技一家として知られる。
弟の那須川龍心さんは2006年5月16日生まれ。15歳でRISEにてキックボクサーとしてプロデビューし、2023年12月31日にはRIZINで総合格闘技デビューを果たしている。2025年には「RISE WORLD SERIES 2025 YOKOHAMA」を前にしたインタビューで「自分自身試されている1戦だと思うので、期待以上の勝ち方をしてしっかりかまそうと思う」とコメントしており、兄と同じ舞台で結果を出そうとする姿勢がうかがえる。
結婚・熱愛報道を中立に整理
那須川天心は2026年7月時点で結婚に関する公式発表はなく、独身として活動している。過去には格闘家の浅倉カンナ氏との交際が報じられた時期もあったが、その後破局したと伝えられており、復縁の可能性についても確認できる公式情報はない。
2024年10月には、週刊誌「FRIDAY」がダンサーのLiLi氏との熱愛をスクープした。報道によれば、都内の高層マンションで半同棲状態にあり、ドライブデートを楽しむ様子が報じられている。LiLi氏はラッパーのLEX氏を弟に、LANA氏を妹に持つアーティスト一家の長女とされ、天心がヒップホップイベントにMCとして参加した際にLEX氏を通じて紹介されたのが交際のきっかけと伝えられている。
同年10月11日の会見で、この交際報道について本人は「真相は闇の中で」と述べるにとどめ、正式な熱愛宣言は避けた。所属マネジメント事務所も取材に対し「プライベートは本人に任せております」と回答しており、公式にプライベートを断定するコメントは出ていない。2025年以降もLiLi氏との関係を伝える報道は散見されるが、破局を裏付ける一次情報は確認できておらず、現時点での交際・結婚状況は「未公表」として扱うのが適切である。
「顔で売ってる」発言と整形説を検証
那須川天心をめぐっては「整形したのでは」という声がSNSやまとめサイトで散見されるが、これを裏付ける公式発表や医療機関のコメントは確認できていない。背景にあるのは、試合やスパーリングによる顔面の負傷だ。2024年10月のタイトル獲得試合では左目上を裂傷し、その際に本人が冗談めかして「同時に整形もしちゃおうかな」と話したと報じられている。また別のスパーリング後には、ガード越しのパンチで左目下にあざができたことについて「顔で売ってるのに、困りますよね」と自虐的にコメントしたこともあった。
これらは競技柄避けられない打撲・裂傷であり、いわゆる美容整形とは性質が異なる。顔つきの印象が変わったと感じられる場合も、減量や試合による腫れ・あざ、成長による変化である可能性が高く、断定的な整形報道は見当たらない。
出典:東スポWEB「那須川天心 左目上裂傷の治療で『整形もしちゃおうかな』」
現在の活動 ボクシング転向から世界戦線へ
那須川天心は2023年2月9日、東京・後楽園ホールでB級プロボクシングテストに合格し、正式にボクサーへ転向した。移籍先は日本人選手だけで11人の世界王者を輩出してきた名門・帝拳ボクシングジムで、本田明彦会長は当時「1年以内に日本タイトル」を目標に掲げていた。その後、第19代WBOアジアパシフィック・バンタム級王座を獲得している。
2026年4月11日には東京・両国国技館でWBCバンタム級コンテンダー決定戦としてフアン・フランシスコ・エストラーダ氏と対戦し、9回KOで勝利。米専門誌「The Ring」からも高く評価される一戦となった。この勝利を受けてWBC世界バンタム級王者・井上拓真氏への挑戦権を得ており、2026年9月に世界タイトルマッチが予定されている。
そして2026年7月12日、原点であるRISEの「200回記念大会」にゲストとして登場し、レジェンドたちとともに会場を沸かせた。デビュー12周年という節目の中で、「何を言われても自分の信念だけは曲げない」という趣旨のメッセージを送り、キックボクシング出身らしい原点回帰の姿を見せている。
出典:ゴング格闘技「那須川天心が久しぶりにRISEのリングに登場=200回記念大会」、帝拳ジム公式プロフィール
Q&A
Q. 那須川天心は結婚している?
A. 2026年7月時点で結婚の公式発表はなく、独身として活動している。
Q. 那須川天心の彼女は誰?
A. 2024年10月にダンサーのLiLi氏との交際が週刊誌報道で伝えられたが、本人・事務所ともに正式な熱愛宣言はしていない。
Q. 那須川天心の弟は誰?
A. プロキックボクサーの那須川龍心さん。15歳でRISEデビューし、RIZINでも総合格闘技の試合を行っている。
Q. 那須川天心は整形している?
A. 公式な整形の発表はない。話題になった顔の変化は試合・スパーリングによる裂傷やあざが主な原因と報じられている。
Q. 那須川天心は今何をしている?
A. 2023年にボクサーへ転向し帝拳ジム所属。2026年4月にエストラーダ氏に9回KO勝利し、9月にはWBC世界バンタム級王者・井上拓真氏への挑戦が予定されている。
まとめ
那須川天心は、格闘技一家という家族背景、公表されていない結婚・交際状況、SNSで語られがちな整形説、そしてキックボクシングからボクシングへと歩みを進める現在の活動という、複数の角度から注目され続けている人物だ。断定できない噂は「未公表」「報道段階」として扱いつつ、今後もRISE 200回記念のような節目の場での発言や、世界タイトル戦線での動向が引き続き注目される。

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